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信頼され選ばれる看護師を育てたい 横浜看護学校 学校長 |
| 工藤 一大 | |
本校は昭和38年に開校した歴史ある学校で、本年度の入学生は第49 回生となります。横浜看護学校の卒業生は看護師・保健師・助産師・養護教諭等として国内のみならず広く海外においてもさまざまな分野で活躍しています。本校では、確かな技術と幅広い知識の習得と全人的看護を目指し、豊かな人間性と繊細な感性、暖かい思いやりの心遣いができ、患者さんから信頼される看護師を育てていきたいと思っています。近年病院においてはチーム医療が重要視されてきています。医師、看護師だけでなく様々な職種の方々と一緒に働くようになります。いろいろな人と良好な人間関係を築き、ガイドラインやクリティカルパスを充分に理解し駆使でき、根拠に基づく看護を実践する看護師になって欲しいと思います。 |
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看護師めざして横浜看護学校へ 横浜看護学校 副学校長 |
| 松橋 綾子 | |
| 本校は、昭和38年に国立横浜病院附属看護学校として開校して以来、長い歴史と伝統を築いてきましたが、平成19年4月に1学年定員80名の「独立行政法人国立病院機構 横浜医療センター附属横浜看護学校」として新たにスタートし、今年で4年目を迎えました。
校舎は4階建ての体育館を併設した清楚で機能的な学び舎で、200名が収容できる視聴覚教室、80名が使用できる情報処理室、看護技術を学ぶための看護実習室・在宅実習室等が整備され、大変充実した学習環境にあります。 当校は、国立病院機構の理念である「患者の目線に立って懇切丁寧に質の高い医療を提供できる」看護の実践者の育成をめざしています。生命を尊重し、豊かな人間性と高い倫理観をもち、科学的な根拠に基づき判断し、主体的に行動できるための基礎的な能力と生涯学習能力、研究的態度を養うことを教育目標にカリキュラムを編成しています。専任教員はそれぞれの専門領域をもち看護教育にあたっています。 看護実践力を身につけるために重要な臨地実習は、母体病院である横浜医療センターと神奈川県内の4つの国立病院機構の病院(相模原病院・神奈川病院・箱根病院・久里浜アルコール症センター)を中心に、各病院の特徴や専門分野を活かした実習を行っています。4月には横浜医療センターが新築オープンし、実習環境としても大変充実しました。また、5つの病院は同じ設置主体の病院なので、学校と臨床との連携もとりやすく、また先輩の実習指導者も多いので、熱心に指導をしてもらえ、大変心強いです。 看護とは生命の尊厳を基本に、その人の健康状態にかかわりながら、その人らしく日常生活が送れるように援助することです。このような役割を果たすためには、様々な年齢や生活習慣、社会的背景、価値観などをもつ人々と良好な人間関係を築けることが大切で、そのためには豊かな人間性が望まれます。看護学校での学生生活では、看護をめざす者同士お互いに相手を尊重し、思いやりの心を大切にし、そして学年を越えて先輩と後輩、社会人経験のある人とない人、また教職員とも交流が深められたらと思います。 看護という職業は看護実践をとおして人間理解を深め、自分自身も人間的に成長できるとてもすばらしい職業です。卒業生が将来、自律した専門職業人として羽ばたけるよう、教職員一丸となって手作りの教育をめざして努力したいと思っています。このような横浜看護学校で是非一緒に学んでみませんか。皆様の入学をお待ちしています。 |
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